2018/07/07 アリチュール~ムルガブ パミールハイウェイ

タジキスタン
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2018/07/07 アリチュール~ムルガブ パミールハイウェイ

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朝起きて外に出て周りを見渡してみるとほんのわずかにだけ標高が高いところを境に上は真っ白になっていた
きっと夜の間はずっと雪が降っていたんだとおもう。空気もヒヤッとしていて0℃に近いくらい
数日前までは40℃近い気温のところにいたのに同じ国内でもこれだけ違うものかと

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宿の朝食
泊まったのは集落の中にあるマルコポーロという宿
夕食、朝食付き、80ソモニでWi-Fiはもちろん、電気もない
メシから察するにこの辺の人たちはほぼナンとバターしか食ってないと思う
おかゆ状のものが一品多めにでてくるのは宿だからでたぶん感覚的に、昔の日本人がたくあんで白米だけ食ってたような状態じゃないかなと

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アリチュールの集落を出る

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この辺は自分の思っていたパミールハイウェイらしい、荒涼とした光景と白い山々が広がっている

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トレーラートラックのおっちゃんが車を止めて水を分けてくれた
パミールやタジクの人たちというのはごく自然にそういうことをしてくれる

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途中、路肩で昼飯。建物は何もないのでそうするしかないが昨日と違って天気がいいのでとても自由に感じる
ナンとドライフルーツなど食べていると車が止まり中から西洋人のお姉やんが降りてきて
「何も問題はない?なにか必要なものはある?」と聞かれる
「なにも問題はないよ、ランチをとっていたところ」とそれにこたえる
ほかの人にも手を挙げてそれにこたえ挨拶すると車は行ってしまった
これまで宿とかでも感じてたけどタジクを走るサイクリストは他のツーリスト達から一目置かれているような印象を受ける

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この日のピークは4137m
そこまでは緩やかに上り基調でそこからは少しガクンと落として今日の目的の街ムルガブは3600mになる
下りに差し掛かったところで風景が谷の道っぽくなってカッコよくなってきた


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ようやっとムルガブの街が見えてきた
標高を落とし川沿いになったせいか草が生え羊もいる
ムルガブの手前からは常に強い北風が吹いていてきついしやはり最後の方は小雨がぱらついていた

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メインストリート沿いにあったパミールホテル
この町で一番でかいホテル
受付のおねえやんがキンバリーゴス似で一癖ありそうな雰囲気だった
アリチュールからなんだけど、どういうわけかこの辺の時計は一時間ずれてキルギス時間になっているので自分のアイフォンとずれててわずらわしい
宿にはWi-Fiもないので時間を進めることもできず結局キルギスでネットにつなぐまでそのままの時間で過ごした
それから人々の顔つきが完全にキルギス系になりホログまでのタジクとは違う雰囲気

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ここも自転車の量はマジキチ
ムルガブにはほかにも宿があるけど他の宿もサイクリストがいるのかな?

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晩飯はバザールの近くの食堂でシャシリキ
このムルガブという町はほんとなんもないけど、明日は休息日に充てたいと思う

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