カンチブレーキ SHIMANO BR-CX70

フレーム.コンポ
スポンサーリンク

カンチブレーキ SHIMANO BR-CX70

シマノから販売されていたULUTEGRAグレードのカンチブレーキユニット。シマノ公式にもSTIレバーに対応可能なブレーキユニット。
現在は廃盤で現行は1つ下のグレードのCX-50(105相当)があるのみ。
聞いた話では仕上げとブレーキシューの舟構造が違うものの性能差はそこまでないらしいのでそちらでもいいのかもしれない。

70は、アイスグレーというかピューターっぽい旧アルテグラカラーの美しい曲線の仕上げ。
このユニットがめちゃくちゃ効く。
テクトロ、ダイアコンペ等等使ってきて、別に社外でも悪くはないんだけど、コストに対しての性能がズバ抜けているので、見た目が〜、このカラーが〜、CNCブランドのが〜、とかそういう拘りがないんだったらこれ一択じゃないかと思うくらい。

レバーのタッチに対しての反応が良く、少し当てる程度で引けばスーッと減速し、そこからグーッとレバーを引くとズムズム〜と効いてくる。
他社だと、立ち上がりはガツンッ!とくるけどそこからはレバー引いてもズルズル滑って車体を止めにくかったりとかいろいろあったけど、このユニットは引きに対してリニアに反応するので扱いやすい。
自転車始めた初心者みたいな方こそこういう良いブレーキユニット使って欲しいなと思う。

 

スペーサ−が3種類付属していて、使用するリム幅、台座の幅に合わせて任意で選ぶ様になっているのでナローでもワイドでもいろいろなリムに対応可能だと思う。

スペーサーは球場に面取りされているので舟(ブレーキシューホルダー)はロード用の物を流用可能。
トーインの仕方も同じで後ろ側に厚紙当てた状態でレバー引いて固定してやればOK
因みにCX50のブレーキはここが違うみたいなのだけど、スモールパーツでこの部品だけ取り寄せれば50も70化可能らしい。
カンチブレーキはブレーキの取り付けが超めんどくさいユニット多いけどコレはかなり楽。
クロスのドロハン化とかにも良いんじゃないかと思います。