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補助レバー TEKTRO RL720 RL721

フレーム.コンポ
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補助レバー TEKTRO RL720
ロードキャリパーブレーキ用
リーチアジャスト機能
左右セット
重量:90g(ペア)
バークランプ径:24mm

テクトロから販売されているブレーキワイヤーの途中にかませて使うタイプの補助ブレーキレバー。
エントリーロードやランドナー系の完成車に最初からアッセンブルされてたりするのをよく見る気がする。
また、ピスト、ブルホーン等の場合コレ単体だけでも使用可能。
クランプ径が24.0のRL720と31.8のRL721をラインナップ。
他にも同社から、レバー比がMTB向けのRL740なども販売されていたけど現在は廃盤。
他社からも同様の製品はあるにはあるけどまあOEMだったりなのでこの手のレバーは実質テクトロ買っとくのが間違いないかなとおもう。

またテクトロの上位ブランドTRPからはRL950、RL951というUDカーボンで軽量なものも販売されているけどこちらは高いのでお金出せる人はいいけど費用対効果狙うなら安定のテクトロ一択じゃないかと思う。あと個人的にはアルミパーツの方が信用できる。
TRPの950,951の違いはテクトロ同様バークランプ径のみ。

補助ブレーキレバーは見た目がダサい等の理由で敬遠されたり、外されてしまうパターンが多いと思うけどをこれを使うメリットは大きいと思い自分は好んで取り付けている時期が多かった。

まず、複数のポジションでブレーキがとれるようになるので、アップライトなポジションで景色をみながらスピードを調整できる点。
レーシーなシーンでは必要ないのかもしれないけど、これはロングツーリングやグラベルといったシーンではゆったり乗れるようになると思う。
アジャスターがついているのも地味に便利で、アウターにアジャスターを別途かます必要が無くなるうえ、場所柄、張りの調整も安易なので走行中ブレーキシューが減ってきたりしてても即調整できる。

また、レバー比が若干違うのか、ブラケットポジションのレバーに比べると、効きが明らかにいいように思う。
印象としては、立ち上がりがガツンッ!ときてそこからザリザリーッと減速といった感じ。
ブラケットのブレーキは止まるためというよりはスピードコントロールにチューンナップされている傾向にあるのでそういう意味で、止まるためのブレーキとしてすごく有効になったことは何度もあった。

写真は奈良大阪暗峠の下りで目いっぱいブレーキレバーを握りしめているところ。ジャイアントのグレートジャーニーは標準装備。
こういった激坂や、あるいは乗鞍や渋峠みたいに20km以上延々下りみたいなシーンの時にはこのレバーの存在は本当にありがたかった。
なんせ積載のバイクだとブラケットのブレーキではスピードに乗ってしまうと多少の減速はできてもなかなか止まりきれない。レバー持ってる腕もだんだん握力がなくなってくるのでポジションを変えられるのは大きなメリットだと思う。

レーシーな場合はいらないんだろうけど、ゆるく乗る方やロングツーリングでの使用だと導入する価値もあるんじゃないかと思う。