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2018/06/23 Dushanbeeeeeey!!
滞在しているのはグリーンハウスホステル
一泊7ドル、朝食付き、Wi-Fi有
フロントでガス缶(OD缶)売ってるのでガスを使う方はここで入手できる。逆にここ以外だと手に入るところはないと思う
ここで150ドル分両替してもらった
遅めに起きてきたら自転車はごっそり減っていたのでみんな出発していったっぽい
町並みは普通にきれい
さすがは一国の首都とあってちゃんと冷えてるコーラが普通に買える
ここでの最大のミッションであったアルコールストーブの燃料の調達
最終的に医療用のエタノールを手に入れ決着がついた
一つ3ソモニ
一件目の薬局であっさりみつかったので最初からそれで当てして探せばよかった
宿から一番ちかいであろうレストラン Canteen
この辺は宿がめちゃ多いのでそのせいかツーリストの客が多い
メニューも写真付きでオーダーしやすくナンも無しで注文できる。ふつうにうまい
ここが宿最寄りのショップ
小さくごちゃごちゃしてるけど、わざわざモールまでいかなくてもここで食料等の欲しいものはほぼ手に入る
夕方になるとまた自転車の量が回復していた
翌日からまた移動
次に目指すのはパミール西端の街ホログ
ここからが本格的な悪路となりガチキャンプ区間となってくる
途中のカレイカムの街までは旧道の北ルート、新道の南ルートがある
北は道が劣悪、補給も乏しいけど景色がいい
南は道もよく街も続き走りやすいが100kmほど多い
所要日数はどちらも同じ
ここは北ルートでいく
車チャーターのバックパッカーは南で来ることになるので、ここで北を走れるのはサイクリストの特権
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