フロントキャリア Tubus Tara

自転車バッグ.アクセサリー類
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フロントキャリア Tubus Tara
対応サイズ:26/28兼用
重量:500g
対荷重:15kg
素材:クロモリ

お馴染み、ツーリング三種の神器の1つ、ジャーマンブランドTubusのフロントキャリア。
メインチューブはφ15mmと太めでパニアのフックを掛ける部分のチューブがφ10mm。
同社からはDuo,Ergo等数種類のFキャリアがあるけどこれが一応のフラッグシップモデルらしい。

他社だとSurlyのナイスラックが人気みたいだけど、現物を見た感じ明らかに留め具の剛性がやわめで横から押してみるとウニウニ動くのだけどコレはガッチガチ。
取り付けるとフロントフォークと一体化してしまうので剛性、強度もずば抜けていると思う。
ウニウニ動いても対荷重積載量守ってれば別に問題ないんだろうけど、絶えず振動を拾い続けると疲労が溜まってきて最終的にどこかしら破断することになる。
というか、以前使ってたキャリアはそれで破断したので。

それからブレがないと走行時にすごく走りやすい。
やわいキャリアはステアリングに対してワンテンポ遅れてついてくるので、あれは乗ってて気持ち悪かった。
もしキャリア購入する際に現物見れる環境なら、グイグイ押してブレがどのくらいあるのか確認してみてほしいと思います。

 

本体の外観。
シンプルでとても美しいデザインに仕上がっていて、溶接箇所も留め具の箇所くらいと極端に少ない。
基本的に溶接箇所が増えれば増えるほど強度は落ちるので、この辺はチューブスの設計思考というか、リアキャリアもしかり、どのモデルも同じだと思う。

 

こちらがフォーク中間に留めるダボ用の穴で三ヶ所から選んで水平をだせるよいうになっている。
これは旧式だけど現行はこの3つの穴を排して、3つ繋げた長穴になっている模様。
そっちの方が調整の幅は広がるけど接地面は減るのでワッシャーでもかました方がいいんじゃないかと思う。
オルトリーブの方でも書いたけどフックをかける部分は目痩せするのを防止するためブチルテープを巻き付け。

 

こちらがフォークエンドに留めるダボ二ヶ所でこちらも現行は三ヶ所に増設されている模様。
片側をエンドダボに留めて、もう1つを泥除けのダボ固定に使えるので泥除け併用も問題なし。
長く使ってくるとメインチューブのこの辺が一番擦れるのか塗装が剥がれてサビがのってくるので、超長期だとブチルテープ巻いたりする人もいるみたい。

 

現行のモデルはこのハーネス部の先端にもライトマウントする為のダボ穴が付いている模様。

 

実際、旅先でもここにライトマウントしてるのを見たのだけど、使い勝手は良さそう。
あと輪行がダントツで楽。
フレーム、輪行袋との相性しだいだとは思うけど、自分は上の二か所のネジを外すのみで輪行袋に収めることができた。
サーリーのキャリアや、最近だとNITTO×コラボのキャリアも数種類あるみたいだけど、個人的には断然Tubusを推します。
市販されてるフロントキャリアだと、実績、強度、コスト面で実質これ以外選ぶ必要ないんじゃないかと。