テント OXTOS シングルウォールテント

アウトドアギア
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テント OXTOS シングルウォールテント 2人用

本体/15Dリップストップナイロン(耐水圧/1000mm・透湿性/8000g/m2/24h)
グランドシート(テント底部/40DナイロンPUコーティング(耐水圧1500mm防水)
メッシュ/ナイロンメッシュ ポール/ジュラルミン 8.8φ
2人用/高さ105×幅209×奥行118cm  収納サイズ/本体:直径12cm×高さ32cm
ポール:幅9.5cm×高さ35cm
約1077g(総重量) テント本体/565g ポール:478g リペアポール:8g 収納袋:26g(本体袋・ポール袋)

石川県は羽咋市に本社を置くアウトドアブランドOXTOS
社長自らが使いたい登山用品を作りたいということで興されたブランド。実際低価格帯でありながら良いギアを多数ラインナップしていて、個人的にもモンベルに追従しそうなくらい勢いのあるブランドなんじゃないのかと思っている。

用途はファストでライトなツーリングで自分がテントに要求したには3点
軽量小容量、設営撤収が楽、自立式

ツーリングだとキャンプ場じゃないグレーなところで設営することはただあるのでさっさと設営撤収できなければならない
加えて、そうなってくると地面がコンクリやアスファルトの場面も多いので自立式は必須になってくる
軽量小容量はそのまま、パニアにあっさり収まってほしいし小さければ小さいほどいい

実はぴったりなモノ[Paine G-LIGHT X]を既に使っているのだけれどこれは山岳用でスペックが高く平地で使うとめちゃめちゃ暑いという問題があったのと、もう少しだけ居住性の高い広いテントが欲しい点
それと単純にブランドに興味があったので購入に至った

一人用は幅が95㎝と少し狭かったのでもう少しだけ広め118㎝の2人用を購入
価格もセールだったのか3万を切る値段で購入できた
ちなみに自分の使っているものはひとつ前の型で生地が少し厚め、現行はウルトラライトで生地がうすうすのナイロンになっている

テント本体、ポール、ペグ
体積、容量はこんな感じで大体4Lくらいじゃないかと思うけど、4Lのフレームバッグにもたたみ方を気にせずカンカンに押し込めば一応収まる
(比較は1.5Lペットボトル)

ジュラルミンのテントポールとアルミペグ
ポールが折れた時のリカバリー用パイプが1本、アルミペグは8本、張り綱は4本付属

テント本体838g
現行のUL生地のはここがカタログ値565gになっているのでもっと薄く容量も小さくできていると思う

ポール477g

ペグ類143ℊ
アルミペグなので軽め

続いて設営の仕方

ポールを伸ばすとエンドは両側ともボールで生地を傷めないようになっている
因みにネジになってて回すとポール内のゴム紐を交換できる用になっている

テントの四隅は生地が分厚く頑丈なのでここにめがけてポールをテント内でつっかえ棒するような感じ
本体を広げて入り口からポールを入れ角に押し当てて筋交いにしならせて張る

あとはポールがずれないようテント内にあるベルクロを留める
ちなみに自分は面倒なのでほぼ使ってない。一か所で数泊する時に使った程度
テントの建て方としてはこれだけなので簡単だけどポールを押し込んで入れるときに結構暴れるので他のテントにあるようなスリーブに通すタイプのものよりは少し面倒

テント後部にベンチレーション

前方は外辺部がメッシュになってて真ん中の窓も適時おり畳んでメッシュにすることが可
外側からジッパーで窓の部分を開閉できるようになっている

しばらく使ってきたので使用感も少し書いておこうと思う

枯れた湖の上でキャンプした時
風速10ⅿ位、常にモノが飛ばされるような状況だったけど、入り口を風下にして設営すると後ろのベンチレーションから風が入って後ろを除く3面がパンパンに膨らむような感じになった
思ってたより耐風性は高いけど風はベンチレーションから前方のメッシュ部にガンガン通りぬけるので保温性は低く温度はほぼ外気とかわらないくらいだったので強風時は寒いと思う。ちなみにこの時は5℃くらい
常時バタバタうるさかったけどシングルなのでもしかしたろその辺はダブルよりマシだったのかもしれない
ちなみにペグを風上の2か所に打って本体を留めてからポール張って設営した。テント飛んでったらマジで詰む環境だったので・・。

これはー5度程度の露天でテントを張ったとき
この時は無風だったので体感的に外気よりごく僅か温度が上がった気がする
ただ朝になると中のテントポールの周りに薄い氷が膜をはっていた
たぶん結露した分が冷えやすいジュラルミンポールに集まってできたんだと思う
そもそも3シーズン用なのでそんな感じになったけどメッシュの3シーズン用テントよりは全然保温力も高いだろうしおおむね問題なく寝れると思う

計30泊を越えたくらいからテント内面に畳んだ跡がつくようになってきた
機能面では問題ないんだろうけど見た目的によくない
現行ULの生地だとどうなってるかは不明
テントポールもわずかに反ってRがついてきたけどこれはどのテント買っても同じ事象なので問題なし

最近は中華系ULの勢いがすごく、安くてよさそうなテントも多いけど無難にいくならモンベル、アライとかになってくるのかなと思う。なによりその辺のブランドだと年間200~300泊みたいなヘビーユースでもなければ普通に数十年とかは持つものだと思うので。
このテントも値段に相当する十分な性能と品質を持ってると思う、というかそれなりの環境で使ってきて問題なかったので全然おすすめ
テント選びは難しいので悩むところだけど、用途がファストでライトなツーリングみたいな条件なら特におすすめできるテントだと思います

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