シュラフ NANGA 450 DX / スウェル280

アウトドアギア
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シュラフ NANGA 450 DX / スウェル280

滋賀県は米原市に本社をおくダウンブランドのNANGA
日本人に向けてあるおかげかサイズ感もちょうど良く無駄にデカいとかそんなこともない。
一貫して日本国内で製造しており製品に自信があってか永年保証

以前はモンベルの♯3(快適~0℃、限界~−10℃)を使っていたけどそこから買い換えて2013年8月に450DXを購入、確か4万くらい。
(因みに買ったお店は札幌の秀岳荘でこのお店、地下一階が自転車店、1~3階がアウトドアギアと丸一日みてられるくらいに商品の品揃えがSUGOI)

このシュラフは現行にないので現在だとどれに該当する製品なのかわからないけど、購入時のタグには、リミット−7℃、エクストリーム−14℃と書かれており、実際−10℃程度の露天で寝ても自分では問題なかった。
一応、厳冬期以外の3シーズンシュラフということで初春、晩秋でも安眠できるモデルということになる。平野部や車中泊とかなら通年使えるんじゃないかと。

スウェル280はナンガが製造するものの販売はOXTOSブランドによるOEM製品。
コンフォート8℃、リミット4℃、エクストリーム−10℃。
こちらはナンガの収納袋は付属せず、替わりにOXTOSの6L防水コンプレッションバッグがついてくる。

いわゆる夏用シュラフに該当するもので、450DXではオーバースペックだった春~秋用にと2016年に購入。容量も小さくなるのでツーリング時はだいたいこちらを使用。
夏用なんだけど自分は0℃でもこれで寝ることはできた。
体感温度は個人差が大きいのでこの辺は実際に試す必要はあるけど。

 

450の方(右)がロゴがでかめ。
280は少し控え目な感じになっている。
個人的には、なんだか小学生の描いた剣みたいな書体でカッコいいのかダサいのか、中毒性あるなと思う。

ナンガのジッパーはめちゃめちゃ噛むので使いづらかったのだけど、後に買った280の方は噛み防止ジッパーに変更されていた。
しかもこの白い部分は蓄光。
これからシュラフを新品で買う人はこれになっていると思うので安心。

左がオクトスの防水生地のコンプレッションバッグ。
ナンガのスタッフバッグ全般に言えることだけど、バッグに詰めるのがかなり大変。
大変というか、シュラフを一度広げると、ダウンがかなり膨張するので再圧縮するのが大変といった感じ。
オクトスのバッグはかなり大き目で中に余裕があるのでシュラフ以外に衣類等をガンガン押し込んで圧縮することができるので使い勝手はよかった。
なんなら厳冬期はこの二つのシュラフを一つに圧縮して使用できる。

 

買う時、みんなそうだと思うけどこれが種類や表記が多くてわけがわからない、なんならナンガのホームページ見てもどれがどういうモノなのかわからない・・・
ので少し調べてみました

ダウンバッグ

ナンガのスタンダードで最もオーソドックスなシリーズがダウンバッグ。高品質のダウンを使用しているため、軽量・コンパクト。ダウンシュラフの弱点である、濡れへの対応はしていないので、結露したりする冬季はシュラフカバーと一緒に使用するのがおすすめ。逆に車中泊や夏キャンプでしか使わないなどの場合には、濡れることもないしコスパに優れるのでお勧め。

オーロラ

表面の生地をオーロラテックスというナンガ独自の防水透湿素材を使用することで、ダウンシュラフの弱点である濡れへの対応力を強めたシリーズ。ただし、汗などの水蒸気は通常どおり通すし、一部が破れてしまうとそこから水が侵入するので濡れへの対応力が完全というワケではない。また、特殊な表生地を使うのでその分重量が重くなる。現物触った感じも生地は少しゴワゴワした感があった。ただ性能と価格でバランス取れてるので一番人気なのがこのオーロラシリーズなのかなと思う。

オーロラライト

同社のシュラフにおける軽量・コンパクトを追求したシリーズ。オーロラ同様オーロラテックスの生地を使用しているようで、いわゆるオーロラの上位互換。メーカーもシュラフカバーがいらないと謳ってる模様でその分値段も高め。多分、ナンガラインナップの中では一番ハイエンド。予算あるならこれかなと思う。

UDD

ULTRA DRY DOWNの略で、ナンガ独自の技術。水濡れに弱いというダウンの弱点を克服するため、羽毛そのものに撥水加工してあり、羽毛が水に濡れても、羽毛が潰れず、保温性を保つというもの。オーロラシリーズでは、完全には防げなかった濡れに対して、ほとんど完璧な対応力を有する。その分、生地を薄くすることができるので、軽量性にも優れる。
オクトスのスウェルバッグの名称で販売されているものもこのUDDみたいで、確かに使ってて結露で水に濡れても保温力が落ちなかったのは実感した。

あと、末尾についてるSTDとかDXとかあるけど、DXはヨーロッパ産のホワイトダックダウンを国内で洗浄したダウンという意味で、更に、ポーランド産のホワイトグースを国内洗浄したSPDXという物もあるみたいです。
使う側としては、正直その辺のスペックはそんなに重要じゃないと思うので頭の片隅に置いとく程度でいいのかもしれませんね。グレード低くても安眠できればそれでじゅうぶんなので。
大まかに種類を書いてきましたが、もし間違ってるところとかあったら教えてください。

ライトユーザーならドノーマルのダウンバッグでいいだろうし、厳冬期に使うけど「絶対シュラフカバーを使う」とかならオーロラライトよりUDDの方がいいだろうしその辺は人によって変わってくるのかなと思います。
まあ、UDDでオーロラテックス生地のやつがあればそれが一番最強なんだろうけど。

コメント

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