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THERMAREST Treo Chair サーマレスト トレオチェア

アウトドアギア
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THERMAREST Treo Chair サーマレスト トレオチェア
材質:300Dポリエステルリップストップ、6000シリーズアルミ
サイズ:高さ69×幅50cm
収納サイズ:26×11cm
シート高:33cm
重量:1015g
耐荷重:約110kg

サーマレストとくればマットが有名だけどそれ以外にもコット、テントなんかも展開していてそれらの製品も洗練されたデザイン、軽量性、機能美を持っていると思う。
自分がチェアを購入するにあたって重要視した点は2点。

・しまい込み寸法がとにかく小さい
・シート部がハンモック形状のもの

車で行くキャンプみたいな場合は正直、ホームセンターにあるようなもので充分間に合うと思うし自分もそれらを使っていて実際のところ特段不満もない。旅で使うとなるととにかく小さくなるものがいい。
ハンモック形状といえばいいのかわからないが、座面が吊り下げ式で背もたれがあり沈み込むタイプの椅子はとにかく座り心地がいい。逆にここを犠牲に出来るならコンパクトな製品も山ほどあるけどそういう椅子は長時間座っていると腰が痛くなってくる。
荷を少なくしたい、ファストでライトな旅でも携帯することができるようバックパックに入るサイズでありながらしっかりとくつろげるという意味で上の2点になった。

アウトドア界隈の椅子で基準になってくるのが大本命ヘリノックスのチェアワンあたりになってくると思うけど、それより小さくなるものを探しいくつか目星をつけた。

エーライトのメイフライチェア、サーマレストのトレオ、クアドラ、ウノ。

メイフライチェアは国内流通してないのか、どういうわけかプレミアついて価格が2万円以上と元値の倍くらい。道具としての性能は魅力的だけど、プレミア感とかいらないし定価より高いのは意味がわからないのでこれは却下。
サーマレスト製品はどれも甲乙つけがたいのだけど一番堅牢そうなクアドラはこちらも国内流通していないのか売っているところがないので必然的にトレオかウノまで絞られることになった。

 

 

ウノは円盤のベースでΦ30×4cmというしまい込み寸法で収納時はこの円盤にすべてが収まる。
これはイスのみならずテーブルとしても活用できるということのようだけどテーブルにしちゃったらイス無くなるし、そのうえで別途椅子買うとしたら、じゃあ、このテーブルに\15000も出すのかというと疑問なので現実的にそういう使い方をする人は普通にいないんじゃないかと思うのでこの機能は無視。
トレオに比べると座面が低いのは魅力的。
ベースが円盤のプレートなので砂地では脚が沈み込まないので有効かもしれないけど、浮石のあるガラガラの河原で使用することを考慮すると三本足のトレオが有効そう。

これとトレオの2択は価格も収納性も五分五分なので本当にどちらでも問題なかったかもしれないけど最終的にトレオを購入した。

というわけでトレオチェアの本体

 

体積は26×11cmということで計算してみたら2.4L
が、実際の感じは1.5Lのペットボトルとほぼ同じ雰囲気で、厳密には少しだけ大きいんだろうけど荷物としては1.5Lペットボトルが一つ増えると思って間違いないと思う。
反面、ペットボトルって、外見大きく見せて実は中身少ないみたいなこともあるのでそれもあるのかもしれないなと思う。500mlだと思ってたら470だったみたいな。
因みに、一番メジャーで使用者の多いと思われるヘリノックスのチェアワンはしまい込みサイズ12×35×10cmで4.2L
円盤のウノチェアは2.8L

重量は1kgちょいとすこしずっしり来る感じ
どこが重いのかというとベースの三脚部でこれが結構がっちりした造り。
登山とかでは人によっては持ってくの躊躇すると思う。

本体はミツマタに開くので、中にシートとポールが収納。
因みに、写真ではゴチャっとしてるけど新品時はもっときれいに折りたたまれている。

 

内面には組み立て、収納の仕方が書かれたステッカーが貼られている。キレイに剥がせるタイプのステッカーなので不必要な方には何もない状態にもできる。

 

ポールを組み立てて本体に取り付け。
前面が二本継ぎと背面が三本継ぎのポールでΦ13mmの全くしなりのないガチガチのもの。

 

ポールは長いのと短いのでエンド部が径を変えてあり差し込む方の穴もそれに合わせてあるので間違えて取り付けるということは無いようになっている。

 

あとはポールにシートの四隅を引っ掛けるだけ。
取説とかなくても誰でも、なんとなくで組み立てることができると思う。

 

脚の先にはゴムのストッパー

組み立て後はこのまま適当につかんでもバラけることもないのでこのまま持ち運びも可。
組み立て後も収納袋等の付属品が出ることもないので、なにか部品をなくしたりといった心配がないのもかなりポイントは高いと思う。
座った感じも全く問題なく特にぐらつきも感じない。
前述したけどベースの三脚部が重く作ってあるので風で倒れたりとかそういうこともない。最初は、「これカーボンとかで作ればメチャクチャ軽くできるだろうになあ」とか思ってたのだけどその辺の現場での使用まで考慮して作られてるんじゃないかと思う。