Schwalbe マラソンウィンター スパイクタイヤ

フレーム.コンポ
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Schwalbe マラソンウィンター スパイクタイヤ
ビート:ワイヤー
材質: ウインター用コンパウンド、ケブラーガード
スパイク:タングステンカーバイド
カラー: ブラック・反射材付
20X1.60・168ピン・675g
26X1.75・200ピン・1025g
26X2.00・200ピン・1150g
700X35C・240ピン・920g
700X45C・240ピン・970g
29X2.00・208ピン・1265g

凍結路盤を走行するうえで必要になってくるスパイクタイヤ。
スパイクタイヤといっても、スオミノキアン、45northとあるけど、まあ普通に流通しててお求めやすいものとなるとシュワルベ一択になってくると思う。

シュワルベもアイススパイカープロ、マラソンウィンター、ウィンターと展開しており、本格的に凍結路盤を走行することを考えるとマラソンウィンターかアイススパイカープロの二択。
さらに言うと、乗るバイクにもよるだろうけど、走りを重視するならより軽いマラソンウィンターになってくるんじゃないかと思う。こちらの方が価格も安め。

マラソンウィンターも数年前は700cの35,45しかなったのにいつの間にか20,26,29インチをラインナップしているのでどのバイクにも使えるようになったのがありがたいところ。

トレッドのパターン自体はマラソンプラスに似ているような気がするけどトレッドが深く幅がとられていてよりオフロード寄りのパターン。ノブには車のスタッドレスタイヤの様にトラクションを稼ぐ刻みが入っている。
鋲の先端が、超硬金属であるタングステンカーバイト。
ベースはスチールとあるので錆びた部分がスチールなのだと思う。
4列になってタングステンの鋲を配列している。
ちなみにウィンターというモデルはこれの外側の2列を廃してセンター2列だけにしたものになるので本格的な凍結走行なら4列のこっちの方がよいと思う。
それから、自分の使っていたのは35Cなのだけど、2014年末に稚内~宗谷を一緒に走った高橋さんのいう話では「昨年45Cを使ったけど重く、抵抗も大すぎたので今年は35Cを履いてきた」と言っていた。
距離走るなら細い番手の方がいいと思う。

タイヤの使用感として、凍結路盤でガツンとブレーキをかけるとズザザザーッと止まる。
同じようにアスファルトで急ブレーキなんかをかけるとピンが飛んでくので注意。
自分も雪の少ない苫小牧で上の写真のようにピンを飛ばしてしまった。
舗装路メインになってくると空気圧を上げるかしないと走りにくく、ジャリジャリジャリジャリとロードノイズも大きい。
因みにこの写真の状態で2シーズン1000㎞程度転がしたものなのだけど、ほとんど凍結路盤で使っていたせいか、意外とタイヤの目もピンも減っていない。逆にアスファルトじゃない分、タイヤの減りは遅いのかもしれない。
このタイヤの寿命自体は聞いた話では3~5シーズンが妥当らしいけど、アスファルトで使わないのであれば全然5シーズンくらいは持つと思う。

サイドにはローテーションマークがある

空気圧は2.5~6.0が指定
自分はだいたい3くらいで運用していてそれで圧雪路盤も凍結路盤も問題なかった。
アイススパイカープロでもいいんだろうけど今はこのマラソンウィンターが700C以外にもラインナップしてるし、コスト、性能と秤にかけるとマラソンウィンターがベストバイかなと思います。