スポンサーリンク

【8月21日 旅136日目】愛とロマンの8時間コオオオオオオオス!

日本一周本編
スポンサーリンク

8月21日 旅136日目 晴れ

画像1

4:40 起床!
はええよ…
今日は島を縦断するトレッキング
「愛とロマンの8時間コース」
に参加です!
といっても実際は11時間ぐらいだそうです。

画像1

実にユースホテルらしい朝食

画像1

港までは桃岩荘のバスで!

画像1

港からは路線バスでスコトン岬まで
全員寝てました!

スコトン岬着!

画像1

このメンバーで愛とロマンを掴みに行きます!

画像1

画像1

まだまだ元気!

画像1

画像1

画像1

画像1

最初の難関 ゴロタ岬

画像1

画像1

一気に高度を上げていく所ですが、まだまだ序盤
ぐいぐいクリア!

今度は一気に下り海岸沿いを!

画像1

画像1

画像1

画像1

画像1

画像1

地平線が丸いのがわかる
穴あき貝殻があるそうですが、ここで時間を取られるのは非常にマズいそうなので、拾いつつ進みます。

画像1

画像1

画像1

画像1

画像1

パノラマでも一枚

画像1

ただひたすらに景色がいい所を進んで行きます。
そして第一チェックポイント的な澄海岬へ!

画像1

若干疲れ気味です
ここの売店で休憩!

画像1

画像1

なんか炙っとるよ!
ホタテだろうか…
また山の方に登り稜線を進みます。

画像1

画像1

画像1

日差しが当たるところはアツい
森の方へ入って行きます
こっちの方は日陰でなかなか涼しい。
が、そんなに長くはありませんでした…

画像1

画像1

森を抜けてガレ場的なポイントに

画像1

画像1

昼食ポイント!
よっしゃー!!飯やー!!

画像1

桃岩荘名物 圧縮弁当!
米がミッチミチや!

飯を食ってすぐの砂滑りというポイントに
ここで女性をエスコートして数々の愛と浪漫が生まれたとか!

画像1

ただこれは、手をとった方がアブナイと思う…
共倒れだと思う…
若人たちはヒャッホウ!的なノリで駆け下り、女性陣は横の安全な階段ルートで

画像1

画像1

画像1

海岸を歩き…

画像1

画像1

集落へ
ここが第二のチェックポイント!
ただ、この集落、車道がない…
どうも海から船で来るらしい
陸路は今まで歩いてきたような道を行かなければならないようだ…

なぜかポケモンを思い出した…
各街はあれだけ都会なのに、街と街の間は、けもの道みたいなところをサトシ達は進んで行くという…
なんであんなにインフラ整備偏ってるんだろう…

画像1

麦茶を飲みました。
この銅の器だと冷えておいしい

ここで2/3ぐらい歩いたことになる
そして、皆疲れてるかと思えば…

……

……

この辺からだったろう…

異常なテンションだ!!!

若人を中心に非常に似てないミッキーの真似を連発しつつ、残りの道を消化していく!

画像1

画像1

画像1

画像1

残念ながら利尻富士は昨日と同じく頂上付近は雲!

画像1

落ちていく夕日!

画像1

画像1

ゴールを直前に荒ぶる若者達!
非常に荒ぶっている!!

画像1

そしてそれを迎え撃ち出迎えるヘルパー!
異常なテンションに内心、若干引き気味だったんじゃないかと思う…

画像1

最後に全員でゴール記念撮影
もう、謎の一体感が生まれていた!

こ、これが、愛とロマンなのか……!!

そしてこの時の班長で同じく日本一周中のみらいさん(赤バンダナの方)もブログを書いております!
こちらも合わせてお読みください!

ブログ↓
自転車で日本一周の旅

その時の記事↓
【53日目】リーダーと いう肩書きは 名前だけ

非常に、愛と!ロマンと!そして似てないミッキーな!一日だった。

コメント

  1. えだの より:

    桃岩荘へはヘルパーを引かせる実力者が行くべきだと思う
    僕は遠慮しました、、、

  2. ジュン より:

    えだのさん
    桃岩荘はヘヴィーな印象ですがそんな敷居高いわけでもなく全然フレンドリーでした。

  3. ニシ より:

    桃岩荘は結構な奥地にあるんやね。
    いやいや、楽しませてもらいましたよ。
    ちゃんと女性いたんやね。
    愛は生まれましたか?

  4. ジュン より:

    ニシさん
    愛はたくさん生まれました。
    と見せかけといて、生まれない…
    と思いきや、生まれました!

  5. トミー より:

    ジュンさんこんにちは、ついに桃岩荘行かれたんですね、詳細なレポ読んだので雰囲気は大分伝わった気がします(まあ参加してみなければわからないことの方が多いと思いますが)最後の方のテンションは凄そうですね、はじめての人でも楽しめそうな感じですね。

  6. ジュン より:

    トミーさん
    気が引けて行かない方も多いようですが、ヘルパーさんもいい方ばかりで、ホントに楽しい宿でした。
    また機会があればぜひ!

タイトルとURLをコピーしました